「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A011 - 2 古文単語 例文
A011 - 1
A010 – 3
A010 – 2
A010 – 1 、いといとほしく あだなる 人のその行末をとぶらはむとて、 (山路) ■ 訳 〔 はかなく 〕死んだ人のその
この人、若くて失せにし もったいない 〕ことである。 時々はればれしうもてなしておはませ。 あたら 御身を。 (源 氏) ■ 訳 時々は、気が晴れ晴れする 〔 もったいないほど 〕若いお身の上ですもの。 あたらしく なむ。 (増 鏡) で、 〔
蝶になりぬれば、いともそでにて、 あだに なりぬるをや。 (堤) ■ 訳 蚕が蝶になってしまうと、 〔 無駄なものに 〕なってしまうのよね。 ようにお振る舞いなさいませ。
いと あだなる 御心本性とのみ聞きしかば、 (源氏) ■ 訳 とても〔 浮気な 〕ご性分だとばかり聞いてきたことだ から、 後世を供養しようと思って、 人はまったくおろそかにして、 とても気の毒
■ 訳 この人が、若くして死んでしまったのは、
例文 - 5
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