「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

熊谷あまりに いとほしく て、いづくに刀をたつべしともお いみじううつくし。 もろともに

A031 – 2 古文単語 例文

A031 – 1

A030 (源氏) 女、親なく、頼りなくなるままに、

A029 – 1 ぼえず、 (平家) いはけなく かいやりたる額つき、髪ざし、 ■ 訳 〔 子供っぽく 〕髪を手でかきあげた額の形や、 は、たいそうかわいらしい。 (男は)この妻とともに 〔 A029 – 2 去りがたき妻、 いとほしき 子を振り捨て (撰集) ■ 訳 別れづらい妻が、

いふかひなく のかと思って、 あやしがり言へど、使ひのなければ いふかひなく て、 (枕) ■ 訳 不審に思って言うけれど、使者がいないので〔 どうし ようもなく 〕て、 てあらむやはとて、 (伊勢) ■ 訳 女が、親が亡くなって、 つれて、 情けない 〕ままでよいも

■ 訳 熊谷は(敦盛が) どこに刀をあ てるのがよいともわからなくて、 〔 髪の様子 あまりにも〔

気の毒 〕で、 かわいい 〕子を振り捨てて、 生活のよりどころがなくなるに

例文 - 13

Made with FlippingBook Digital Publishing Software