「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

A037 – 1 古文単語 例文

A036

A035 – 3

A035 – 2

A035 – 1

あな いみじ 。犬を 蔵 くら 人 うど 二人してうち給ふ。死ぬべし。 (枕) ■ 訳 ああ〔 ひどい 〕。 死ぬに違いない。 いま一声呼ばれて いらへ んと、 (宇治) ■ 訳 もう一度呼ばれてから〔 返事をし 〕ようと、 人の行き通ふべき所にもあらざりければ、ほ うし と思ひ つつなむありける。 (伊勢) ■ 訳 人が通って行くことのできるような所ではな いので、 ますます〔 つらい 〕と思っているのだった。

世は定めなきこそ、 いみじけれ 。 (徒然) ■ 訳 この世は無常であるからこそ、 〔 素晴らしいのだ 〕。 犬を蔵人二人がお打ちになっている。

御 乳 めのと 母 どもも、ゆゆしとて、 いみじく 制し申せば、 (夜) ■ 訳 御乳母たちも不吉なので、 〔 はなはだ 〕お止め申し上げ るので、

例文 - 15

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