「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A082 – 1
A081
A080
A079 – 2
A079 – 1
木の間より 漏り来る月の 影見れば こころづくし の 秋は 心にくき 限りの女房四五人さぶらはせ給ひて、 (源氏) ■ 訳 〔 奥ゆかしい 〕女房だけを四、 五人そばにお仕えさせに なり、
色黒く 鬚 ひげ がちに見えて、いと 心づきなし 。 (源氏) ■ 訳 色黒で顔中ひげだらけに感じられて、 〔 気に食わない 〕。 ■ 訳 木の間を通して漏れてくる月の光を見ると、 〔 あれこ れとものを思う 〕秋が来たのだなあ。 来にけり (古今)
いとはつらく見ゆれど、 こころざし はせむとす。 (土佐) ■ 訳 ひどく薄情だと思われるけれども、 〔 贈り物 〕はしよう と思う。
心ざし のまさらむにこそあはめ。 (大和) ■ 訳 〔 愛情 〕の勝っているほうの人と結婚しよう。 (姫君は)とても
例文 - 32
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