「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

A100 – 2

A100 – 1

A099 – 2

A099 – 1

A098 – 4

風吹き、雨降りて、 すさまじかり けるに、 (宇治) ■ 訳 風が吹き、雨が降って、 〔 寒々としてい 〕たときに、

歌をなむよむといひて、 すき 者ども集まりて、 (大和) ■ 訳 歌を詠むと言うで、 〔 風流 〕な人たちが集まって、 さはれ、なほざりの御 すき にはありとも、 (源氏) ■ 訳 えい、ままよ、 一時の御〔 色好み 〕であっても、 また、家の内なる男君の来ずなりぬる、いと すさまじ 。 (枕) ■ 訳 また、その家の人となった婿さんが通って来なくなっ てしまったのは、まことに 〔 興ざめである 〕。

かの鬼のそらごとは、この しるし を示すなりけり。 (徒然) ■ 訳 あの鬼についてのうそは、この 〔 前兆 〕を知らせるもの だったのだ。

例文 - 40

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