「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

A109

A108 – 2

A108 – 1

A107 – 2

A107 – 1

今はこの世のことを思ひ たまへ ねば、 (源氏) ■ 訳 今は現世のことは考えてい〔 ませ 〕んので、 いとかしこくめでたまうて、かづけ物 たまふ 。 (大和) ■ 訳 本当にとてもお褒めになって、褒美の品を〔 お与えに なる 〕。

吾 あづま 妻 人こそ、言ひつることは たのま るれ、 (徒然) ■ 訳 東国の人こそ、言ったことは 〔 信頼する 〕ことができる けれども、

後の矢を たのみ てはじめの矢になほざりの心あり。 (徒然) ■ 訳 後の矢を〔 あてにし 〕て最初の矢にいいかげんな気持 ちがある。

かぐや姫、いといたく泣き たまふ 。 (竹取) ■ 訳 かぐや姫は、とてもひどく泣き 〔 なさる 〕。

例文 - 44

Made with FlippingBook Digital Publishing Software