「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A118 古文単語 例文
A117 – 3
A117 – 2
A117 – 1
A116
さては、扇のにはあら で 、くらげのななり。 (枕) ■ 訳 それでは、扇のでは 〔 なくて 〕、
さて、雪の山 つれなく て年もかへりぬ。 (枕) ■ 訳 ところで、雪の山は 〔 なんの変化もなく 〕て新しい年に なった。
恥ある者は討ち死にし、 つれなき 者は落ちぞ行く。 (平家) ■ 訳 恥を知る者は討ち死にし、 〔 関心がない 〕者は逃げてい く。
雨などふり つれづれなる 日。 (枕) ■ 訳 雨が降って〔 手持ち無沙汰な 〕日。 つれなき 顔なれど、女の思ふこといといみじく、 (大和) ■ 訳 〔 よそよそしい 〕さまだが 、女が恋することは本当に 並々 でなく、
その山見るに、 さらに 登るべきやう なし 。 (竹取)
冬は つとめて 。 (枕) ■ 訳 冬は〔 早朝 〕 平 へい 中 ちゆう 、そのあひける つとめて 、人おこせむと、 (大和) ■ 訳 平中が、その女に会った 〔 翌朝 〕、 人をよこそうと、 〔 〔 (がよい)。
いみじく つきづきしく 興ありて、人ども思へりける。 (徒然) ■ 訳 誠にその場に〔 似合っていて 〕興趣のある振る舞い だと、 人々は感心したものだった。
殿 てん 上 じやう 人 びと の、 つゆ 知ら で 寄り来て、 (枕)
〔 ない 〕。
■ 訳 殿上人で、 まったく 〕事情を知ら ないで 〕寄って来 〔 まったく 〕登ることが出来る方法が て、 ■■ 訳 その山を見ると、
くらげの骨であるようだ。
例文 - 47
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