「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A131 – 1
A130 – 2
A130 – 1
A129 – 2
A129 – 1
いまさら、 なでふ 、さることか侍るべき。 (源氏) 〔 か、いやありません 〕。 などてか 深く隠し聞こえ給ふことは侍らむ。 (源氏) ■ 訳 〔 どうして 〕深くお隠し申しなさることがございましょ う(か、 いやございません)。 ■ 訳 いまさら、 どうして 〕そのようなことがありましょう
御心ばへいと なつかしう 、おいらかにおはしまして、 (大鏡) ■ 訳 ご性質がとても〔 親しみやすく 〕、 おっとりしていらっ しゃって、 なでふ 、かかるすき歩きをして、かくわびしきめを見るら むと、思へどかひなし。 (大和) ■ 訳 〔 どうして 〕、 このような道楽歩きをして、こんなつら い目を見ているのだろうかと、 思うけれどその甲斐もない。 〔
まなこゐなどもうたてよろづに なつかしから ねど、 (枕) ■ 訳 (鷺は)目つきなども不快ですべてに〔 心ひかれ 〕ない けれども、
例文 - 52
Made with FlippingBook Digital Publishing Software