「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A135 – 2
A135 – 1
A134 – 3
A134 – 2
A134 – 1
「夜更けはべりぬ」と聞こゆれど、 なほ 入りたまはず。 (源氏) ■ 訳 「夜が更けました」と申し上げるが、 〔 やはり 〕お入りに ならない。 興ずるさまも
されど、 なほ 夕顔といふ名ばかりはをかし。 (枕) ■ 訳 そうではあるが、 〔 それでもやはり 〕夕顔という名前だ けは興味深い。 かかるうちに、 なほ 悲しきにたへずして、 (土佐) ■ 訳 このような中で、 〔 さらに 〕悲しさにこらえきれないで、 なほざり のすさびにつけても、つらしとおぼえられたてま つりけむ。 (源氏) ■ 訳 〔 いいかげんな 〕浮気につけても、 薄情だと思わせ申し あげたのだろう。
よき人は、ひとへに好けるさまにも見えず、 ほざりなり 。 (徒然) ■ 訳 身分教養の高い人は、むやみに風流を好んでいるよう にも見えないし、面白がる様子も 〔 ほどほどである 〕。 な
例文 - 54
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