「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A157 – 2 古文単語 例文
A157 – 1
A156 – 2
A156 – 1
A155 – 3 ひけり。 (源氏) いみじう まめに さぶらひなむ。 (枕) ■ 訳 たいそう〔 まじめに 〕お仕え申し上げよう。
一事も見もらさじと まぼり て、 (徒然) ■ 訳 一事も見落とすまいと〔 じっと見 〕て、
おもてをのみ まもら せたまうて、ものものたまはず。 (大和) ■ 訳 帝は顔ばかり〔 見つめ 〕なさって、 何もおっしゃらない。
すなはち車にて まめなる ものさまざまにもてきたり。 (大和) ■ 訳 すぐに車で〔 実用的な 〕ものをいろいろ持ってきた。
親しき 家 けい 司 し に仰せたまひて、 御まうけ のこと、せさせたま
親 み 王 こ 喜びたまうて、夜の 御 お 座 まし の 設け させたまふ。 (伊勢) ■ 訳 親王はお喜びになって、ご寝室の 〔 準備 〕をおさせにな る。
■ 訳 〔 時間 〕がたてば、 ある人の毛の穴へ見ゆる ほど なり。 (竹取) ■ 訳 (明るさは)そこにいる人の毛の穴までも見える〔 くら い 〕である。 か 目のさめたらん ほど 、念仏し給へ。 (徒然) ■ 訳 目が覚めている〔 間 〕は、 念仏をしなさい。
今日の 御まうけ 、いといかめしうつかうまつれり。 (源氏) ■ 訳訳 今日の〔 おもてなし 〕を、 とても盛大にして差し上げた。
ほど 経ば、少しうち紛るることもや (源氏)
■ 訳 よく知っている家司に命じなさって、 〔 ごちそうの準 備 〕をおさせになった。
少しは気が紛れることもあるだろう
例文 - 63
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