「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A162 – 2 古文単語 例文
A162 – 1
A161 – 3
A161 – 2
A161 – 1
うっ とうしい 〕だろう。 けだかきさまして、 めざましう もありけるかなと、 (源氏) ■ 訳 高貴な様子をしているので、 〔 素晴らしく 〕もあったな あと、
ひさしうなやみたるも、男心地は むつかしかる べし。 (枕) ■ 訳 (妻が)長く病んでいるのも、
奥の方は暗うもの むつかし と、女は思ひたれば、 (源氏) ■ 訳 奥の方は暗くてなんなく〔 気味が悪い 〕と、 女は思っ たので、
法師の むげに 能なきは、 (徒然) ■ 訳 僧が〔 まったく 〕芸がないのは、 勝負の負けわざにことつけなどしたる、 むつかし 。 (徒然) ■ 訳 勝負ごとに負けた時の賭け物にかこつけ(て人に物を やったり)などしたのは、 〔 嫌だ 〕。 男の気持ちとしては〔
みそかに 日 ひうが 向 入道とよばれんは むげに うたてう覚え候。 (平治) ■ 訳 日向入道と呼ばれるのは〔 ひどく 〕情けなく存じます。 入りつつ、 (更級)
高 こま 親王に、馬の頭、 大 おほ 御 み 酒 き 参る 。 (伊勢) ■ 訳 親王に、馬の飼育をする役所の長官が、お酒を 〔 差し上 げる 〕。 人まに うど 麗人 の まゐれ るが中に、かしこき 相 さう 人 にん ありけるを、 (源氏) ■ 訳 高麗人が〔 参上し 〕ていた中に、 優れた人相にがいたの
等 とう 身 じん に 薬 やく 師 し 仏 ほとけ をつくりて、手洗ひなどして、
めざましき 者におとしめ、そねみ給ふ。 (源氏) ■ 訳 〔 気に食わない 〕者として軽蔑し、 妬みなさる。
で、 ■ 訳 身長と等しい高さに薬師如来の像を造って、手を洗い 清めなどして、人のいないときに 〔 こっそりと 〕 (仏間に) 入っては、
例文 - 65
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