「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B011 – 1 な 〕。 「 あなかしこ 」とて箱に入れ給ひて、 (竹取) ■ 訳 「〔 ああ恐れ多いことよ 〕」 人々かたはらいたしと思ひて、 「 あなかま 」と聞こゆ。 (源氏) ■ 訳 人々は実に間が悪いと思って、 「〔 しっ、静かに 〕」 と申 し上げる。 B011 – 2 B012
B013 – 2
B013 – 1
右近をばむつまじう あなづらはしき 方にと、 (栄花) ■ 訳 右近を親しく〔 遠慮のいらない 〕者として召し使えと、
やつれたるに、 あなづらはしき にや。 (源氏) ■ 訳 落ちぶれているので、 〔 馬鹿にしたくなる 〕のであろう か。
あなかしこ 、人に語りたまふ な 。 (宇治) ■ 訳 〔 決して 〕、
人に語りなさる〔
と言って箱にお入れになって、
例文 - 78
Made with FlippingBook Digital Publishing Software