「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B016 – 1 古文単語 例文 くるる (古今)

B015 – 2 見ゆらむ (古今) 春の夜の やみは あやなし 梅の花 色こそ見えね 香やはか ■ 訳 春の夜の闇は、 わけがわからない 〕。

B015 – 1 かなしき (古今) 心ざし ふかくそめてし 折りければ 消え あへぬ 雪の 花と

B014 – 2

B014 – 1

秋風に あへず 散りぬる もみぢ葉の ゆくへさだめぬ 我ぞ

駿 するが 河 の国に あなる 山の頂に、 (竹取) ■ 訳 駿河の国に〔 あるという 〕山の頂に、

中将の声づくるにぞ あなる 。 (源氏) ■ 訳 中将が咳払いをしているので〔 あるようだ 〕。

■ 訳 深く心をこめて枝を折り取ったので、消え 〔 きれない 〕 雪が花に見えるのだろう。 〔 梅の花は、花の 色こそ見えないが、その香りは隠れようか、いや、隠れは しない。

■ 訳 秋の風に〔 堪えられず 〕散ってしまった紅葉のように、 行く末のわからない我が身が悲しいことだ。

例文 - 79

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