「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B052 – 1 古文単語 例文
B051
B050 – 3
B050 – 2
B050 – 1
その方も具して、 うるさく なむ侍りし。 (源氏) ■ 訳 その方面も備えていて、 〔 立派で 〕ございました。 えさらぬ ことのみいとど重なりて、事の尽くる限りもなく、 (徒然) ■ 訳訳 〔 避けられない 〕ことばかりがますます重なって、 俗事 のなくなる際限もなく、
いと 艶なる 匂ひかな。いづくより吹きくる風にや。 (しの) ■ 訳 とても〔 優美な 〕香りだな。 どこから流れてくる匂いだ ろう。
こまかなることどもあれど、 うるさしけれ ば書かず。 (源氏) ■ 訳 細々したことも書いてあるが、 〔 面倒な 〕のでここでは 書かない。 見苦しとて、人に書かするは うるさし 。 (徒然) ■ 訳 字が下手だからといって、人に書かせるのは 〔 嫌味だ 〕。
例文 - 91
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