「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B054 – 2

B054 – 1

B053

B052 – 3

B052 – 2

「例の、 えんなる 」と憎み給ふ。 (源氏) きになる。 右近 えんなる 心地して、……人知れず思ひ出でけり。 (源氏) ■ 訳 右近は〔 色っぽい 〕気持ちがして、 ……人知れず思い出 すのだった。 〔 思わせぶりだ 〕」

月の出でたらむ夜は、見 おこせ 給へ。 (竹取) ■ 訳 月の出ている夜は、 〔 こちらを 〕見てください。

■ 訳訳 「いつものように、 いと おいらかに つれなうもてなし給へるさまの、いと心苦 しければ、 (源氏) ■ 訳 きわめて〔 おっとりして 〕そしらぬ顔をしていらっしゃ るのが、とても気の毒なので、 と憎まれ口をおき

おこせ たる者は「よき馬」とぞ言ひたる。 (今昔) ■ 訳 〔 よこし 〕た者は 「よい馬だ」と言っていた。

例文 - 92

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