「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B057 – 1 人々、しはぶき

B059 – 1

B057 – 2 B058 – 1 「明け果てぬ先に」と、 この児、さだめて おどろかさ んずらんと、待ち居た (宇治) ■ 訳 この稚児は、きっと 〔 起こ 〕そうとするだろうと、 ていたところ、 ■ 訳 そのとき右の馬の頭であった人を、いつも伴って〔 い らっしゃっ 〕た。 おどろか し聞こゆ。 (源 その時 右 みぎ の 馬 うまのかみ 頭 なりける人を、常に率て おはしまし けり。 (伊 氏) 勢) B058 – 2 氏) 物は、 夜の声は おどろおどろし 。あなかま。 (源氏) ■ 訳 夜中の声は〔 おおげさに響く 〕。

目に見えぬ鬼の顔などの おどろおどろしく 作りたる物は、 (源 ■ 訳 目に見えない鬼の顔などの〔 気味が悪く 〕作ってある

るに、

ああ、やかましい。 ■ 訳 「夜が明けてしまう前に」と、人々が咳ばらいをし て 〔 気づか 〕せ申し上げる。 待っ

例文 - 94

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