「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B062 – 1 古文単語 例文

B061 – 1

B060 – 2

B059 – 2 御心いつくしく、御かたちめでたくぞ おはしまし ける。 (大鏡) ■ 訳 御心が立派で、御顔立ちが美しく 〔 ていらっしゃっ 〕た。 ■ 訳 昔も心を許せるような時もなかったのだから、私の心 が 〔 身分不相応であっ 〕たのだ。 昔も心のゆるぶやうにもなかりしかば、 にこそありけれ。 (蜻蛉) 我が心の B060 – 1

おほけなき 信 のぶ 頼 より の 衛 ゑ 門 もん の 督 かみ 、 おほけなく 二条院をおびやかし奉りしも、 (増鏡) ■ 訳 信頼の衛門府の長官が、 〔 恐れ多くも 〕二条院をおびえ させ申し上げたのも、

おぼろけならぬ 契りとぞ思ふ。 (源氏) ■ 訳 〔 格別な 〕縁だと思う。 月のあかき夜などは、いと おもしろき を、ながめ明かし暮 ■ 訳 月の明るい夜などは、たいそう 〔 趣がある 〕景色を眺め て夜を明かしながら暮らしていたが、 らすに、 (更級)

例文 - 95

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