「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B098 – 2
B098 – 1
B097 – 3
B097 – 2
B097 – 1
「 心ゆか ぬなめり」といとほしくおぼしめす。 (源氏) ■ 訳 「〔 満足し 〕ないよう に見える」と気の毒にお
聞きよきほどに語りたる、いと 心ゆく 心地す。 (枕) ■ 訳 聞きやすく語ったのは、とても 〔 心が晴れ晴れする 〕気 がする。
岩に生ひたる松の根ざしも こころばへ あるさまなり。 (源氏) ■ 訳 岩に生えている松の根のさまも 〔 趣 〕のある様子であ る。 神仏の現はれたまへらむやうなり御 心ばへ に、 (源氏) ■ 訳 神仏が現れなさったようだった(源氏の君の)御 〔 心遣 い 〕に、
心ばへ などあてやかにうつくしかりつる、 (竹取) ■ 訳 〔 気立て 〕などが上品で愛らしかった、 思いになる。
例文 - 108
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