「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B131 古文単語 例文
B130 – 2
B130 – 1
B129
B128
忍びてものし給へ。 せちなる こと聞こえむ。 (宇津保) ■ 訳 こっそりおいでください。 〔 大切な 〕ことを申し上げよ う。 ■ 訳 ほんの心持ち程度に雨が降る様子なのは、 〔 どうしよ うもなく 〕身にしみて思われて、 ただ気色ばかり雨うち降るは、 せむかたなく あはれにおぼ えて、 (和泉)
男 すま ずなりにけり。 (伊勢) ■ 訳 男は(女のもとに) 通わ 〕なくなってしまった。 やすらふけしきなれどなほなほ せちに 言ふめれば、 (堤) ■ 訳 ためらう様子だが、それでも 〔 ひたすら 〕頼むようなの で、
墨染 の 君が 袂 たもと は 雲なれや 絶えず涙の 雨とのみ降る (古今) ■ 訳 あなたの〔 喪服 〕の袖は雨雲であろうか。 のように降るよ。 〔
絶えず涙が雨
例文 - 119
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