「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B139

B138 – 3

B138 – 2

B138 – 1

B137 – 3

わが仲は そばみ ぬるかと思ふまで、 (蜻蛉) ■ 訳 わたしとの仲は よそよそしくする 〕ように たかと思うほどに、 ■ 訳 今年から春を知って花を咲かせ〔 はじめる 〕桜の花よ。 どうか散るということは習わないでください。 なってしまっ あいなく目を そばめ つつ、 (源氏) ■ 訳 気に入らないことに目を〔 そむけ 〕て、 今年より 春知り そむ る 桜花 ちるといふことは 習はざら なん (古今)

たださめざめと泣きゐたるばかりにて、 そぞろに 時をぞ移 されける。 (太平) ■ 訳 たださめざめと泣いているだけで、 〔 なんという理由 もなく 〕時をお過ごしになった。 顔は見えない。

そばみ てあれば、顔は見えず。 (落窪) ■ 訳 〔 横を向い 〕ているので、 〔

例文 - 122

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