「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B158 – 2 古文単語 例文

B158 – 1

B157 – 2

B157 – 1

B156

梅の木の、 つま 近くて、いと大きなるを、 (更級) ■ 訳 梅の木で、 〔 軒先 〕に近くて、

にはかに 御 み す 簾 の つま より走り出づるに、 (源氏) ■ 訳 (猫が)突然御簾の 〔 端 〕から走って出るので、 とても大きな木を、

ふるさとの女の前にてだに つつみ 侍るものを、 (紫) ■ 訳 実家の侍女たちの前でさえ〔 遠慮し 〕ておりますのに、

涙を漏らし落としても、いと恥づかしく つつましげに まぎ らはし隠して、 (源氏) ■ 訳 涙を濡らし落としても、ひどく恥ずかしく〔 遠慮がち に 〕とりつくろい隠して、

つつみ 給へど忍びがたきけしきのもり出づる折々、 (源氏) ■ 訳 〔 隠し 〕なさるが、 我慢できない様子が外に現れる折々、

例文 - 129

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