「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B168 – 2

B168 – 1

B167

B166

B165 – 3 む (古今) 秋は 来 き ぬ 紅葉は宿に 降りしきぬ 道踏み分けて とふ 人は

なし (古今) 身はいやし ながら 、母なむ宮なりける。 (伊勢) ■ 訳 身分は低い〔 けれど 〕、 母は皇女であった。

秋の野に 人まつ虫の 声すなり 我かと行きて いざ とぶらは

桜花 散りぬる風の なごり には 水なき空に 波ぞ立ちける (古

童の法師にならんとする なごり とて、 (徒然) ■ 訳 稚児が法師になろうとする〔 別れ 〕ということで、

今)

■ 訳 秋の野に人を待つ松虫の声がするのが聞こえる。私を 待っているのかと出かけて行って、 さあ、 〔 問うてみ 〕よう。 った。しかし、

空に波が立っているようだよ。

■ 訳 秋は来た。紅葉は庭にいっぱい散ってしま その道を踏み分け私を〔 訪れる 〕人はいない。

■ 訳 桜花を散らしてしまった風の〔 余韻 〕として、 水のない

例文 - 132

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