「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B172 – 1 古文単語 例文 客。
B171
B170
B169
B168 – 3
しう思されけ。 (源氏) にくき もの。急ぐことあるをりに来て 長 なが 言 ごと するまらうど。 (枕) ■ 訳 〔 嫌な 〕もの。
かかるありさまも ならひ 給はず、所狭き御身にて、めづら 窮屈な ご身分なので、自然と清らかな気分にお 急用がある時にやって来て、長話をする ■ 訳 こうした山の景色も〔 慣れ 〕ていらっしゃらず、
ほととぎすをいと なめう 歌ふ、聞くにぞ心うき。 (枕) ■ 訳 ほととぎすのことをとても〔 失礼に 〕歌うのを聞くと 嫌になる。
法皇 なのめならず 御嘆きありしほどに、 (平家) ■ 訳 法皇が〔 並ひと通りではなく 〕お嘆きになっていたう ちに、
音なくなりぬるこそ、年の 名残 も心細けれ。 (徒然) ■ 訳 物音がなくなったのは、ゆく年の 〔 心残り 〕が感じられ て心細い。 なりになりました。
例文 - 133
Made with FlippingBook Digital Publishing Software