「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B194 – 1
B193 – 2
B193 – 1
B192 – 3
B192 – 2
血の涙を流て まどへ ど、かひなし。 (竹取) ■ 訳 血の涙を流して〔 あわてる 〕が、 人の言ふらむこと まねぶ らむよ。 (枕) ■ 訳 人の言っていること〔 まねる 〕そうだよ。 この夢合ふまで、また人に まねぶ な。 (源氏) ■ 訳 この夢が現実となるまでは、他の人には 〔 伝える 〕な。 ■ 訳 上達部や殿上人なども本来関係のないことなのに目を そむけては、とても 〔 見ていられないほどの 〕桐壺の更衣 へのご寵愛である。 上 かんだち め 達部 ・上 うへびと 人 などもあいなく目をそばめつつ、いと まばゆき 人の御おぼえなり。 (源氏)
しれものは走りかかりたれば、おびえ まどひ て、 (伊勢) ■ 訳 馬鹿者が走って飛びかかったので、 〔 ひどく 〕怖がって、
どうしようもない。
例文 - 140
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