「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B196 古文単語 例文
B195 – 2
B195 – 1
B194 – 3
B194 – 2
女君の御かたちの、 まほに 、うつくしげにて、 (源氏) ■ 訳 女君のお顔が、 〔 完璧で 〕、 いとほしとおぼせば、 まほに も向かひ給はず。 (源氏) ■ 訳 気の毒だとお思いになるので、 〔 直接に 〕は向かいなさ らない。
いと まばゆき までねびゆく、人のかたちかな (源氏) ■ 訳 たいそう〔 際立って素晴らしい 〕ほどに成長していく、 姿であるよ
御 おんとなぶら 殿油 なれば、髪の筋なども、なかなか昼よりも 顕 け 証 そう に見え て、 まばゆけれ ど、 (枕) ■ 訳 御殿油なので、髪の毛の筋なども、 はっきりと見えて、 〔 恥ずかしい 〕けれど、
年ごろの女なん 身まかり にしかば、 (撰集) ■ 訳 長年連れ添った妻が〔 亡くなっ 〕たので、
かえって昼間よりも
いかにもかわいいようすで、
例文 - 141
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