「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B205
B204 – 2
B204 – 1
B203 – 4
B203 – 3
命長ければ恥多し。長くとも 四 よそぢ 十 に足らぬほどにて死なん にならないうちに死ぬようなのが〔 無難だ 〕ろう。 こそ、 めやすかる べけれ。 (徒然) ■ 訳 命が長ければ、恥をかくことが多い。長くても、
それより 御 み 輿 こし に めし て福原へぞ入らせおはします。 (平家) ■ 訳 そこから御輿に〔 お乗りになっ 〕て福原へお入りにな られる。 唐の、大和の、 めづらしく 、えならぬ調度ども並べ置き 、 (徒然) ■ 訳 中国製の、日本製の、 〔 素晴らしく 〕、 並ひと通りでな い道具類を並べ置いて、 かくて明けゆく空の気色、昨日にかはりたりとは見えねど、 ひきへ めづらしき 心地ぞする。 (徒然) ■ 訳 このように夜が明けていく空の様子は、昨日と違うと は見えないけれど、うって変わって 〔 新鮮な 〕気分がする ものだ。
青色の御唐衣、蝶をいろいろに織りたりし めし たりし、 (建礼) ■ 訳 青色の唐衣で、蝶を色々に織ったものを 〔 お召しになっ 〕 ていた、 四十歳
例文 - 144
Made with FlippingBook Digital Publishing Software