「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B217 – 3 古文単語 例文

B217 – 2

B217 – 1

B216

B215

いかにせむと思しわづらへど、なほ悲しさの やるかたなく 、 (源氏) ■ 訳 どうしようかとお悩みになられているが、やはり悲し さの〔 心を晴らしようがなく 〕、

こと、 (源氏) ゆめ この雪落とす な 。 (大和) ■ 訳 〔 決して 〕この雪を落とす

落窪の君と ゆめ 知ら ず 。 (落窪) ■ 訳 落窪の姫君と〔 まったく 〕知ら 〔 ない 〕。

な 〕。 汝 なんぢ 、 ゆめゆめ 女人に近づくこと なかれ 。 (宇治) ■ 訳 おまえは、 〔 決して 〕女人に近づい 〔 てはならない 〕。

あたら思ひやり深うものし給ふ人の ゆくりなく かやうなる

■ 訳 惜しいことに思いやり深くていらっしゃる人が〔 突然 に 〕こんなことをなさるとは、 〔

例文 - 149

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