「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B226

B225 – 2

B225 – 1

B224 – 2

B224 – 1

ごとに、乞ひありく。 (方丈)

笠 かさ うち着、足ひき包み、 よろしき 姿したる者、ひたすらに家

群臣をあつめて、 夜もすがら 遊び給ひけり。 (唐) ■ 訳 群臣を集めて、 〔 夜通し 〕酒宴をお催しになられた。 道すがら の田をさへ刈りもてゆくを、 (徒然) ■ 訳 〔 道の途中 〕の田をまでもずんずん刈ってゆくので、

歌は詠まざりけれど、 世の中 を思ひ知りたりけり。 (伊勢) ■ 訳 歌は詠まなかったが、 〔 男女の仲 〕を身にしみてわきま えていた。 世の中 改まりて、ひきかへ今めかしき事ども多かり。 (源氏) ■ 訳 〔 治世 〕が変わって、 うってかわって当世風なことが多 い。

? ■ 訳 笠をかぶり、足を脚袢でくるみ、 〔 悪くない 〕姿をし た者が、必死で家ごとに物乞いをして歩きまわる。

例文 - 152

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