「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B229 – 2 古文単語 例文

B229 – 1

B228

B227 – 2

B227 – 1

みづからはいみじと思ふ らめ ど、いと口惜し。 (徒然) ■ 訳 自分では偉いと思っ〔 ているだろう 〕けど、 とても残念 だ。 かく危ふき枝の上にて安き心ありて睡る らん よ。 (徒然) ■ 訳 こんな危ない枝の上で〔 どうして 〕安心して眠っ 〔 てい るのだろう 〕な。

物いひたるも らうたき ものの、ゆゑゆゑしく聞こゆ。 (堤) ■ 訳 物を言っていることも〔 かわいい 〕が、 気品があるよう に聞こえる。

者が、 世をのがれ て 山 さん 林 りん にまじはるは、 (方丈) ■ 訳 〔 出家し 〕て山林の中に入るのは、

世を捨て たる人の、万にするすみなるが、 (徒然) ■ 訳 〔 出家し 〕た人で、

万事において無係累、無一物である

例文 - 153

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