「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

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いたつきかぎりなし。 (大和) あをによし 奈良山を越え いかさまに 思ほしめせか (万葉) ■ 訳 大和の国から奈良山を越えて、 〔 どのように 〕お思いに なってか。

らせざらむ者は、 (大和) すさまじきもの、 方 かた 違 たが へに行きたるに、 あるじせ ぬ所。 (枕) ■ 訳 興ざめなもの、方違えに行ったのに、 〔 ごちそうをし 〕 ない所。 藤 ふぢはらのまさちか 原良近 といふをなむ、まらうどざねにて、その日は ある じまうけ したりける。 (伊勢) ■ 訳 藤原良近という人を正客とし、その日は〔 ごちそう の宴 〕をしたのだった。

あるは 遠き所よりいまする人あり。 あるは ここながらその

ありとある 上達部、みこたち、四位五位、

これに物ぬぎて取

■ 訳 〔 ある者は 〕遠い所からいらっしゃる人です。また、 〔 ある者は 〕この土地の人ですが、 その御苦労はこの上も ありません。

■ 訳 〔 すべての 〕上達部や皇子たち、 この娘に着物を脱いで与えないような者は、

四位、五位の殿上人よ、

例文 - 162

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