「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

C025 – 2 「月の顔見るは いま むこと」と制けれども、 (竹取) ■ 訳訳 そこにいる人が、 る 〕べきことだ」 ある人の、

C026 古文単語 例文

C025 – 1

C024

C023

「かかる道はいかでか いまする 」と言ふを見れば、 (伊勢) ■ 訳 「このような道にどうして〔 いらっしゃる 〕のか」 と言 うのを見ると、

入道も いはき ならねば、 (平家) 人にも いひけた れ、 禍 わざはひ をも招くは、ただこの慢心なり 。 (徒然) ■ 訳 人からも〔 非難さ 〕れ、 災難をも招き寄せるのは、もっ ぱらこのおごり高ぶる心のためである。

大臣の御女、二人ながら后に まします めれど、 (大鏡) ■ 訳 大臣様の御娘は、二人とも后で 〔 いらっしゃる 〕ようだ が、 「月の面を見るのは〔 と止めたけれども、

■ 訳 入道も〔 岩石や木のように感情がないもの 〕ではない ので、

不吉として避け

例文 - 165

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