「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
C032 – 2 古文単語 例文
C032 – 1
C031 – 2
C031 – 1
C030
手をたたき給へば、 山 やま 彦 びこ の答ふる声いと うとまし 。 (源氏) ■ 訳 手をたたきなさると、木霊の反響する音がとても〔 気 味が悪い 〕。
た。 〔 気を許し 〕て、 人はみな うちとけ 寝たるに、 (和泉) ■ 訳 人はみな〔 くつろいで 〕寝ているのに、 食ふべき心地もせず。かへりては うとましく なりにけり。 (宇 治) ■ 訳 食べたいという気持ちもしない。かえって 〔 嫌に 〕なっ てしまった。
人の物言ひなども うたてあり 、なほ世に 経 へ じと思ひ言ひて はじめこそ心にくもつくりけれ、今は うちとけ て、 (伊勢) ■ 訳 女は初めは奥ゆかしく 失せにけり。 (大和)
そう言って姿を隠してしまっ
■ 訳訳 人がうわさをしていることなども〔 嫌で 〕、 やはり俗世 で暮らすのはやめようと思い、 とりつくろっていたが、今は
例文 - 167
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