「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
C035
C034 – 2
C033 – 2 (源氏) まことにまめやかに うんじ 、心憂がれば、 (枕) ■ 訳 本当に心底〔 ふさぎこんで 〕、 つらがると、 男はかぎりなく うんじ てそのままにものも言はず。 (平中) ■ 訳 男はすっかり〔 嫌になっ 〕て、 それっきり女のもとに手 紙も出さない。 めづらし、 C034 – 1
C033 – 1
しますを、 (源氏) またの日、 うへ にさぶらへば、 台 だい 盤 ばん 所 どころ にさしのぞきたまひて、
さぶらふ人々の泣きまどひ、 上 も御涙のひまなく流れおは
唐 から の、大和の、
然)
えならぬ 調 てう 度 ど どもならべおき、 (徒
■ 訳 中国のや、日本のや、珍しく、 〔 なんとも言えないほど よい 〕家具をいろいろと並べておいて、
■ 訳 翌日、 とお顔をお出しになって、 〔 殿上の間 〕にお仕えしてい
■ 訳 お仕えする人々が泣き悲しんで取り乱し、 〔 天皇 〕も御 涙が絶え間なく流れておいでになるのを、 ると、台盤所にちょっ
例文 - 168
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