「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

C046 – 1 古文単語 例文

C045 – 2

C045 – 1

C044 – 2

C044 – 1

あるまじき心の かけても 侍らばこそ、 (源氏) ■ 訳 あってはいけない心がもし〔 少しでも 〕ございますな らば、 「 かごと も聞こえつべくなむ」と、いはせ給ふ。 (源氏) ■ 訳 「〔 ぐち 〕も申し上げてしまいそうでございます」と伝 えさせなさる。

いとど汀まさりぬべく、 かきくらす ここちしたまふ。 (源氏) ■ 訳 いっそう涙も増しそうで、 〔 心が暗くなる 〕思いがなさ る。

かきくらし 雨降りて、 (枕) ■■ 訳訳 (雲が) 〔 空一面を暗くして 〕雨が降って、 かけても 人の思ひ寄り聞こゆべき事なら ね ば、 (源氏) ■ 訳 〔 決して 〕人が考えついて申し上げることでは 〔 ない 〕 ので、

例文 - 171

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