「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

C118 – 1 古文単語 例文

C117

C116

C115 – 2

C115 – 1

今日の装ひいと なまめき て、 (源氏) ■ 訳 今日の御装束は一段と〔 優美 〕で、

花橘は 名に こそ 負へ れ。 (徒然) 大 おほ 伴 とも の 氏 うぢ と なにおへ るますらをの 伴 とも (万葉) ■ 訳 大伴の氏の〔 名を持っ 〕ている勇士の集団の人々よ。 することはありません 〕。 住み果てぬ世に、醜き姿を待ちえて なにかはせむ 。 (徒然) ■ 訳 いつまでも住み通すことのできないこの世で、醜い姿 を待ち迎えて〔 どうしようか、いやどうしようもない 〕。 有名であ る 〕。 何かは 苦しう候ふべき。 (平家) ■■ 訳 〔 どうして 〕心配するのでしょう 〔 か、いや、何も心配

なじかは 舞も損ずべき。 (平家) しそこなうことはありえな 〕。 この君、 なづみ て、泣きむつかり明かし給ひつ。 (源氏) ■ 訳 この若君は、 〔 悩み苦しん 〕で、 泣きむずかり夜をお明 かしになった。

氏) 違いないよ。 などか なさけなく はもてなすらむ。 (源氏) ■ 訳 どうして〔 つれなく 〕扱うのであろうか。 ■ 訳 〔 どうして 〕舞をしそこなうことがあろう〔 か、いや、

好き給はざらむも なさけなく 、さうざうしかるべしかし。 (源

死を軽くして、少しも なづま ざるかたの潔く覚えて、 (徒然) ■ 訳 死を軽く思って、少しも 〔 こだわら 〕ないところが思い 切りがよく思われて、 とても〔

■ 訳 花橘は(昔をしのばせるものとして)

■ 訳 浮気をなさらないのも〔 風情がなく 〕、 もの足りないに

例文 - 193

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