「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
C142
C141 – 1 C141 – 2 らむ (源氏) るからであろうか。 いよいよ腹立ちて まがまがしき ことなどを言ひ散らしたま ■ 訳 ますます怒って〔 不吉な 〕ことなどをわめき散らして 恋ひわびて 泣く音に まがふ 浦波は 思ふ方より 風や吹く
C140 – 2
C140 – 1
ふ。 (源氏)
少将・ 侍 じ 従 じゆう など、率て まうでき たり。 (源氏) ■ 訳 少将・侍従などを連れて 〔 参上し 〕た。 趣深い様子である。 私が恋しく思っている都の方から風が吹いてく
桜の花の咲けりけるを見に まうでき たりける人に、 (古今) ■ 訳 桜の花が咲いていたのを見に〔 参りまし 〕た人に、
蛍しげく飛び まがひ て、をかしき程なり。 (源氏) ■ 訳 蛍がたくさん〔 入り乱れ 〕て飛んで、 ■ 訳 恋しさに辛くて泣く声と浦波の音が〔 見分けがつかな い 〕のは、
いらっしゃ。
例文 - 200
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