「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

C155 – 1

C154

C153

C152

C151 – 2

高 たか 円 まと の 峰の上の宮は 荒れぬとも 立たしし君の 御名忘れ め おはして見給へば、思ひやりつる もしるく 、蔀などもいま ■ 訳 おいでになって御覧になると、想像し〔 た通り 〕、 蔀な どもまだ下ろさないで、 ていた。 わびしげなる車に 装 さう 束 ぞく わるくて物見る人、いと もどかし 。 (枕) ■ 訳 みすぼらしい感じの牛車に服装が粗末で見物する人は、 まったく〔 気に食わない 〕。 や (万葉) だおろさで、端に眺め臥したり。 (狭衣)

あひし思はねば うべ 見えざらむ (万葉) ■ 訳 私を想ってくれないので〔 なるほど 〕夢で会えないの だろう。 ■ 訳 高円山の上の離宮は荒れてしまっても、お立ちになっ た帝のお名前を忘れる〔 だろうか、いや忘れはしない 〕。 端近くでもの思いしながら横たわっ

子、父を もどき て 高 こま うど 麗人 と文を作りかはしければ、 (宇津保) ■ 訳 子供は、父を 〔 まね 〕て高麗の人と漢詩を作って交換し たので、

例文 - 204

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