みんゴロ古文読解

① かわいい。 いとしい。※ここでは名 詞で 「かわいらしさ」 と訳す。 ◦悲しい臼井君、かわいい ① 時勢にあって栄える。 もてはやされる。 ② （帝から）寵愛される。 ◦ときめく心、超ー愛される かなし おどろく ときめく

◦目安しっかり、そり無難 めやすし

① 男女の仲。夫婦の仲。 ② （「愛敬づく」 で）かわいらしい。 ◦あいちゃんぎょうさんかわいらしい ※ここでは名詞で 「情けなさ」 と訳す。 ◦歌ってみると、ますますひどい、情けない よのなか あいぎゃう かち うたて ② この世。現世 ③ 治世。 ④ 世間。 ◦世の中 男と女の仲だらけ ① かわいらしさ。魅力愛らしさ。 ① ますますひどく。 ② 情けなく。

① 優美である。上品である。 ② みずみずしくて美しい。 ◦なまめく 優美ちゃん、みずみずしい ① 夜通し。 ◦余も菅原も、夜通し遊ぶ なまめく よもすがら

◆ 重要単語チェック ※ ＝ 文中での意味

① 無難だ。感じがよい。安心できる

① 徒歩。 ② （「かちより」 で）徒歩で。 ◦かっちゃんトホホ ② 目が覚める。 ③ びっくりする。 ◦おっと六時だ、はっと気づいて目が覚める ① はっとして気づく。

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