みんゴロ古文読解

① お仕え申し上げる ② ~してさし あげる。 ③ ~し申し上げる。 ◦捕まえた鶴にお仕え してさしあげる つかまつる

① 皇居。宮中。朝廷。 ② 天皇。 ◦オホホ、焼けちゃった朝廷 おほやけ

① 申し上げる。 ② ~し申し上げる。 ③ 評判である。 ④ わけがわかる。 ◦「聞こう、 ゆっくり」 「では申し上げる。 わかる殿っ きこゆ て評判ですよ」 ① 心配だ。気掛かりだ。 ② うしろ暗い がとがめる。 ◦後ろの目、確かに心配だ ① ためらう。 ② たたずむ。休む。 ③ 滞在する。 ◦やすしラフプレー、ためらう うしろめたし やすらふ ぎゃうかう 行 みゆき 幸 ① 天皇のお出掛け。 ◦みゆきのお出掛け

② 一人前になる。大人になる。 ◦大人ぶって一人前になる ◦後ろで見ている後見人 おとなぶ うしろみ

◆ 重要単語チェック ※ = 文中での意味

① 大人らしくなる。分別がある。

① 死ぬ。亡くなる。 ② いたずらだ。 ③ 口うるさい。 ◦佐賀の梨はたち悪い、いたずらだ かくる さがなし ② 隠れる。 ◦蚊がクルッと死ぬ ① たちが悪い。意地悪だ

① 補佐をすること。後見人。 ② 世話をすること。また、その人。

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